コンサルティングファーム
「今の経験で通用するのか」という不安を払拭。
20代メーカー社員が果たす外資コンサル転職
未経験からコンサル業界への転職は、「経験がないと難しい」「ハードルが高い」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、業界や職種への理解を深め、自分の経験を適切にアピールできるよう準備を重ねれば、未経験からでも十分に転職を実現することは可能です。今回は、未経験からコンサル転職を成功させた方のリアルな体験談をご紹介します。
大学卒業後、日系大手化学メーカーに勤務。人事・組織関連施策の運用や業務改善を担当。現場の課題解決に向けた社内調整や運用プロセスの構築経験を積む。
1. 転職活動を考え始めたきっかけ
日系大手化学メーカーでの仕事にはやりがいを感じていたものの、20代のうちに自らの専門性を深め、より広い視野で企業の課題解決に貢献できるスキルを身につけたいという思いが強くなりました。
しかし、コンサルティング業界は未経験だったため、「これまで事業会社で培った経験がどこまで通用するのか」という強い不安がありました。また、当時の担当業務を最後までしっかりとやり切りたいという気持ちもあり、どのようなスケジュール感で動くべきか決断しきれずにいました。
2. 転職活動をはじめてみて
転職活動を始めるにあたり、スカウトをきっかけにFIKAの中森さんとお話しすることになりました。初回面談で印象的だったのは、これまでの私の業務経験を一つひとつ丁寧に聞き取り、どの部分がどのような評価につながるのかを客観的に整理してくださったことです。
単に求人を提案するのではなく、20代の今、どのような選択肢を取ることが将来のキャリアにつながるのかという問いから一緒に向き合ってくれました。不安が解消され、信頼して相談できるパートナーだと感じたため、支援をお願いすることに決めました。
3. 実際の転職活動について
未経験領域へのチャレンジだったため、業界特有の思考プロセスや面接でのアピール方法には苦労しました。中森さんとの面接対策では、企業の採用側がどのような視点で応募者の話を聞いているのかをベースにした具体的なフィードバックを受けました。
自分が伝えたい内容だけでなく、相手にどう受け取られるか、ロジックに無理がないかという点を徹底的に整理しました。仕事が繁忙期に入った際も、現職の状況を第一に考慮しながら選考スケジュールを調整していただいたため、最後まで落ち着いて臨むことができました。
4. 実際のFIKAのサポートについて
職務経歴書の作成では、企業の人事視点を踏まえた構成のアドバイスをいただき、自分の経験の強みが明確に伝わる内容に仕上げることができました。
面接対策においても、決まった回答を暗記させるのではなく、自分の言葉の背景にある価値観や考えを深掘りするような対話を実施してもらえました。企業ごとに確認されるポイントや懸念されやすい点を事前に把握できたことで、本番でも過度な緊張をせず、等身大の自分を伝えることができました。
5. このCAを選んでよかったこと
面接対策の技術面だけでなく、自分自身が仕事において大切にしたい価値観や軸を明確に言語化してもらえたことが最大の価値でした。採用側がどのように評価を下しているのかという具体的な基準を示していただけたことで、自信を持って選考に挑めました。
また、「現職の仕事を途中で投げ出さずやり切りたい」という私の意向を尊重し、無理のないペースで最後まで並走していただけたことに深く感謝しています。
6. 今後転職を検討されている方へ
未経験の業界や職種への挑戦は、誰しも「自分のキャリアが評価されるのだろうか」と躊躇してしまうものです。しかし、第三者の客観的な視点を取り入れて自らの経験を整理し、企業側の見方を正しく理解して準備を進めれば、道は開けます。
転職活動を単なる応募作業で終わらせず、自分のキャリアと本気で向き合う機会にすることが、納得のいく結果を引き寄せる鍵になると実感しています。
コンサル転職に向けた当社の支援について―
コンサル業界への転職は、業界や選考を深く理解したうえでの準備が成功の鍵となります。FIKAでは、大手コンサルティングファームでの実務経験や採用経験を持つメンバーが、一人ひとりに合わせたキャリア提案から回数無制限の面接対策まで一貫してサポートしています。転職成功だけでなく、その先のキャリアまで見据えた伴走型の支援で、納得のいく転職を実現できるよう全力でお手伝いします。
SIerを経て大手コンサルティングファームに転職。大規模基幹システム刷新PJなどDXの最前線で活躍した後、人事部での採用マネジメントや最終面接官を通して組織の更なる発展に貢献。その後、株式会社FIKA Group執行役員として転職エージェントとしてのキャリア支援とコンサルティング業双方をリードしている。
