FIKA Insights

第一志望ではなかった一社が、最も働きたいファームに。20代マネージャーが価値観で選び取った、年収300万円アップ転職
支援担当:黒見周平

担当CA
BEFORE
年収:約750万円
新興コンサルティングファーム
業務・インダストリー
コンサルタント
AFTER
年収:約1050万円
外資系総合
コンサルティングファーム
シニアコンサルタント

第一志望ではなかった一社が、最も働きたいファームに。
20代マネージャーが価値観で選び取った、
年収300万円アップ転職

特定業界の知識や商慣習に深い強みを持つからこそ、「別の業界へ領域を広げられるか」「汎用的なコンサルスキルとして評価されるか」と悩まれる方は少なくありません。しかし、業界特有の課題解決で培った視点や専門性を適切に言語化し、目指すファームへの再現性を示せれば、さらなるキャリアの可能性を大きく広げることができます。

以前のご経歴
28歳 男性
新卒で新興コンサルティングファームに入社し、業務改革やシステム導入プロジェクトに従事。早期から顧客との打ち合わせや進捗管理を任され、直近はマネージャーとしてプロジェクト設計、成果物の品質管理、メンバー育成を担当。組織の拡大に伴い短期間で急速な経験を積む一方、自身の目指すべきコンサルタント像を再考するに至る。

1. 転職活動を考え始めたきっかけ

転職を考え始めたきっかけは、コンサルティングの仕事に対する自分なりの考えが明確になってきたことです。プロジェクトを任されるなかで、事業の規模や担当領域だけでなく、お客様への向き合い方、成果物に求める水準、チームで人を育てる姿勢を重視したいと考えるようになりました。現職でも一定の裁量を持って働いていましたが、今後さらに成長するためには、自分が大切にする考え方と組織の方針が一致していることが必要だと感じました。
ただし、現在の役割や環境に大きな不満があったわけではありません。現職に残る選択肢も含め、自分の市場価値と他社で得られる経験を確認したうえで判断したいと考え、転職活動を始めました。

2. 転職活動をはじめてみて

FIKAの黒見さんは、希望する企業を確認するだけでなく、「なぜ環境を変えたいのか」「どのような仕事の進め方を大切にしたいのか」まで掘り下げてくれました。また、現在の経験が各ファームでどのように評価されるかについて、役職だけではなく、プロジェクトで担ってきた役割を基に説明してもらいました。マネージャーとして評価される点と、面接で確認される可能性がある点を具体的に教えてもらえたことも印象に残っています。現職に残る場合の利点についても率直な意見があり、転職ありきの提案ではないと感じたため、黒見さんに支援をお願いしました。

3. 実際の転職活動について

仕事の都合から、転職活動は約1.5カ月の短期間で進めました。当初から候補にしていた企業に加え、黒見さんから提案された複数のコンサルティングファームにも応募しました。応募先は、担当領域だけでなく、お客様への向き合い方、プロジェクトの進め方、若手に期待される役割などを基準に選びました。面接対策では、これまでの経験を、「担当した業務」「自分が考えて行動したこと」「得られた結果」の順番で整理しました。
当初は、20代でマネージャーを経験したこと自体が強みになると考えていました。しかし、黒見さんからは、役職名だけではなく、難しい状況でどのような判断を行い、チームやお客様にどのような影響を与えたのかを説明する必要があると助言をもらいました。
模擬面接では、回答の内容に加え、結論を先に伝えること、質問に対して必要な情報だけを答えること、相手の反応を確認しながら説明することについてもフィードバックを受けました。
各社で選考回数や進行速度が異なりましたが、面接日程を細かく調整してもらい、最終的な内定時期をそろえることができました。そのため、一社の回答期限に追われることなく、複数の選択肢を比較できました。

4. 実際のFIKAのサポートについて

FIKAには、キャリアの整理、応募企業の選定、職務経歴書の添削、面接対策、選考日程の調整、企業への確認、内定後の比較まで支援してもらいました。職務経歴書では、担当したプロジェクトを並べるのではなく、マネージャーとして担った責任や、課題に対して取った行動が伝わる内容に修正してもらいました。面接対策では、企業が20代のマネージャー経験者に対して評価する点と、懸念を持つ可能性がある点を整理しました。特に、役職に対して経験が偏っていないか、新しい環境でも柔軟に学べるか、異なる仕事の進め方を受け入れられるかについて、具体的な回答を準備しました。面接後はすぐに振り返りを行い、企業から受けた印象や確認できなかった点を共有しました。その内容を次の面談や企業への質問に反映してもらえたため、選考が進むたびに各社への理解を深めることができました。

5. このCAを選んでよかったこと

黒見さんを選んでよかったことは、現在の役職や希望年収だけで転職先を判断せず、私が仕事で大切にしたいことまで整理してくれた点です。初回の面談では、共通の趣味であるサウナや筋トレの話でも盛り上がりました。堅いキャリア面談という雰囲気ではなく、自然に話せる方だと感じたことで、仕事上の希望だけでなく、転職への迷いや不安も率直に相談できました。
希望する企業についても、無条件に応募を勧めるのではなく、現在の経験が評価される理由と、選考上の難しさを分けて説明してもらいました。自分では候補にしていなかった企業についても、提案の理由が明確だったため、納得して選考に進むことができました。
短期間の活動でしたが、各社の選考状況を細かく管理し、比較できる状態を整えてもらいました。相談のしやすさと、必要な場面では率直に意見を伝えてくれる姿勢の両方があり、条件だけでなく、自分が納得できる企業を選べたことが最もよかった点です。

6. 今後転職を検討されている方へ

20代では、年収や役職を上げることが転職の目的になりやすいと思います。しかし、長く働くことを考えると、仕事内容だけでなく、会社がどのような考え方でお客様や社員に向き合っているかを確認することも重要です。
私自身、活動を始めた時点では、企業名、担当領域、条件を中心に転職先を考えていました。実際に複数社と話すことで、自分が仕事で大切にしたいことが明確になり、当初は想定していなかった企業を選ぶ結果になりました。
現在の会社に大きな不満がなくても、外部から見た評価や他社の考え方を知ることで、今後のキャリアを判断する材料が得られます。転職するかどうかを含めて相談でき、希望だけでなく選択肢ごとの利点と注意点を率直に伝えてくれるCAと進めることをおすすめします。

コンサル転職に向けた当社の支援について―

コンサル業界への転職は、業界や選考を深く理解したうえでの準備が成功の鍵となります。FIKAでは、大手コンサルティングファームでの実務経験や採用経験を持つメンバーが、一人ひとりに合わせたキャリア提案から回数無制限の面接対策まで一貫してサポートしています。転職成功だけでなく、その先のキャリアまで見据えた伴走型の支援で、納得のいく転職を実現できるよう全力でお手伝いします。

支援担当:黒見周平
京都大学卒業後、新卒で自動車メーカーへ入社。若くして大手コンサルファームでマネージャーを経験し、その後グローバルブランドを持つ消費財メーカーにて管理職を経験。コンサルファームでの専門領域は主に戦略コンサルティング(事業戦略、MVV設計、ブランディング戦略など)に特化し、コンサルファーム時代における最終面接官を務めた経験を活かし転職活動を手厚くサポート。
支援担当画像

貴方の理想のキャリアを形に。

現役コンサルタントによる支援で
確実なキャリアアップを。

個人に寄り添ったキャリア相談

1人1人の経験やご志向/ご事情に添い、「今は転職しない」という選択肢も含め柔軟なキャリア提案をしております。 中長期での支援を前提としたキャリアの「パートナー」としてご支援いたします。

コンサル未経験の方が約6割

我々がご支援する求職者様の6割はコンサル業界未経験の方です。
業界/個社説明から始まり選考対策まで、コンサル転職を成功させるためのノウハウが蓄積されています。

高い満足率

求職者の皆様に寄り添ったキャリア相談、適切な企業様の紹介など質の高いサービスにご満足いただき、株式会社FIKA Groupは多くの求職者様から高い評価を頂いています。